オリーブの葉や新芽に、小さい虫がたくさん付いている場合は、
アブラムシ・ハダニ・カイガラムシの可能性があります。
特に春から夏にかけて発生しやすく、放置すると葉が弱ったり、
ベタベタしたり、すす病につながることがあります。
考えられる害虫
アブラムシ
新芽や柔らかい葉に集まりやすい小さな虫です。大量発生しやすく、ベタベタした排泄物を出します。
ハダニ
葉の裏に発生しやすく、葉が白っぽくかすれたようになります。乾燥した時期に増えやすいです。
カイガラムシ
枝や葉に白っぽい粒、茶色い粒のように付く虫です。動かないように見えることもあります。
対策
まずは葉の裏、新芽、枝の付け根を確認してください。
軽い発生なら、水で洗い流すだけでも効果があります。
大量発生している場合は、害虫に合った薬剤を使います。
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アブラムシ:殺虫剤で対処
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ハダニ:ハダニ用薬剤で対処
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カイガラムシ:歯ブラシなどで落としてから薬剤
放置するとどうなる?
小さい虫を放置すると、オリーブの樹勢が落ちます。
さらに葉がベタベタして黒くなる「すす病」につながることもあります。
早めに対処することが大切です。