炭疽病(たんそびょう)は、カビ(糸状菌)が原因で発生する病気です。
雨が続く時期や風通しの悪い環境で発生しやすく、葉・枝・実に被害が出ます。
早めに対処すれば被害を最小限に抑えられます。
炭疽病はカビが原因です。
次のような環境で発生しやすくなります。
感染した葉・実はそのままにせず、すぐに取り除きます。
※地面に落ちた葉も回収しましょう。
枝が混み合うと湿気がこもります。
不要枝を剪定し、風が通る樹形にしましょう。
濡れた状態で剪定すると病気が広がりやすくなります。
発生初期であれば殺菌剤による防除が効果的です。
散布は使用方法を守り、ラベルを確認して使用してください。
いいえ。
一度病気になった葉は元に戻りません。感染した部分は取り除きましょう。
病気が出た実は品質が落ちるため、食べないことをおすすめします。
炭疽病は多くの植物で発生しますが、
原因となる菌は植物によって異なる場合があります。
感染源となる病葉は放置しないことが大切です。