「肥料をたくさん与えれば元気に育つ」と思われがちですが、
オリーブは肥料を与えすぎても調子を崩してしまいます。
特に鉢植えでは肥料の影響を受けやすく、
初心者が失敗しやすいポイントの一つです。
肥料が多すぎると土の中の
肥料濃度が高くなり、
根から水分を吸えなくなる
「肥料焼け」を起こします。
長期間肥料を与えていないと、
栄養不足になることがあります。
オリーブ用の肥料を適量与えましょう。
高温期や休眠期は根の働きが弱く、
肥料を十分に利用できません。
肥料は春(3~4月)と秋(9~10月)を中心に与えるのがおすすめです。
植え替え直後は根が傷ついており、肥料が刺激になります。
植え替え後は2~4週間ほど肥料を控えましょう。
葉が黄色くなる原因は、肥料不足だけではありません。
水不足や根腐れ、寒さ、病気などでも同じ症状が現れるため、
原因を確認してから肥料を与えましょう。
使用する肥料の種類によって異なります。
緩効性肥料は数か月効果が続くため、頻繁に与える必要はありません。
いいえ。
与えすぎは生育を促すどころか、根を傷めて逆効果になることがあります。