レッチーノ(Leccino)|特徴・育て方・受粉相性・実付きまで徹底解説


レッチーノ(Leccino)は、イタリア・トスカーナ地方を

代表するオリーブ品種です。

耐寒性が高く、日本の気候にも適応しやすいことから、

家庭栽培や農園でも広く栽培されています。

果実はオリーブオイル用として高く評価されており、

収穫量も安定しているため、初心者から上級者まで人気のある品種です。


レッチーノ 品種データ

項目 内容
品種名 レッチーノ(Leccino)
原産 イタリア(トスカーナ地方)
樹勢 ★★★★☆(やや強い)
育てやすさ ★★★★★
成長速度 ★★★★☆
耐寒性 ★★★★★
耐暑性 ★★★★☆
実付き ★★★★☆
樹形 やや開張性
自家結実性 あり(他品種があるとさらに良い)

寒さに強い

レッチーノ最大の特徴は、耐寒性の高さです。

他の品種と比べても寒さに強く、冬の冷え込みがある地域でも比較的育てやすいことから、日本でも人気があります。

 

オリーブオイル用として人気

果実は中くらいの大きさで、品質の高いオリーブオイルが

採れる品種として知られています。

香りと風味のバランスが良く、世界中でオイル用品種として栽培されています。

 

樹勢が強く育てやすい

病害虫にも比較的強く、生育が安定しています。

初心者でも管理しやすく、地植え・鉢植えのどちらにも向いています。

 

実付きが安定

管理が良ければ毎年実を付けやすい品種です。

さらに受粉相手となる他品種を植えることで、より多くの実を収穫できます。


メリット

耐寒性が高い

育てやすい

実付きが安定している

オリーブオイル用として人気

病害虫に比較的強い

初心者にもおすすめ

 

デメリット

独よりも他品種と組み合わせた方が実付きが良い

成長すると枝が広がるため剪定が必要

強い日陰では花付きが悪くなる