オリーブにおすすめの土|元気に育てるための土選びのポイント


オリーブを元気に育てるためには、「土選び」がとても重要です。
オリーブは地中海沿岸が原産の植物なので、水はけの悪い土が苦手です。水がたまりやすい土では根腐れを起こし、葉が黄色くなったり、元気がなくなったりする原因になります。

オリーブにおすすめの土の条件
オリーブに適した土は、次の3つがポイントです。
● 水はけが良い
● 適度な保水性がある
● 通気性が良い
この条件を満たすことで、根がしっかり張り、丈夫なオリーブに育ちます。

市販でおすすめの土
初心者の方は「オリーブ専用培養土」を使うのがおすすめです。
また、以下のような配合でも育てられます。
● 赤玉土(小粒)6
● 軽石または日向土 3
● 腐葉土 1
水はけを重視した配合にすることで、根腐れを防ぐことができます。

粘土質の庭土は注意
庭の土が粘土質の場合、そのまま植えるのはおすすめできません。
水が溜まりやすく、根腐れの原因になります。地植えする場合は、軽石や砂を混ぜて排水性を改善しましょう。

オリーブの植え替え時期
土を新しくするなら、
● 3〜4月
● 9〜10月
がおすすめです。
暑い夏や寒い冬は根に負担がかかるため、植え替えは避けましょう。

こんな症状は土が原因かも?
● 葉が黄色くなる
● 新芽が出ない
● 水をあげても元気がない
● 成長が止まった
このような場合は、土の水はけが悪くなっている可能性があります。

まとめ
オリーブを健康に育てるためには、「水はけの良い土」を選ぶことが一番大切です。
迷ったらオリーブ専用培養土を使い、2〜3年に一度は植え替えをして、根が元気に育つ環境を整えてあげましょう。