オリーブの肥料はいつ与える?初心者でも失敗しない年間スケジュール


「オリーブに肥料はいつ与えればいいの?」
「何回くらい必要?」
そんな疑問を持つ方は多いです。

オリーブは肥料を与える時期を間違えると、

実が付きにくくなったり、枝ばかり伸びてしまうことがあります。

オリーブに肥料を与えるベストな時期とポイントをわかりやすく解説します。


オリーブの肥料を与える時期

オリーブの肥料は、基本的に年2~3回与えるのがおすすめです。

① 2~3月(春肥・寒肥)

冬が終わり、新芽が動き出す前に与えます。

【目的】

  • 春の成長を促す
  • 新芽や花を元気にする
  • 実付きを良くする

② 6月頃(お礼肥)

花が終わり、小さな実が付き始める頃に与えます。

【目的】

  • 実を大きくする
  • 夏の体力をつける
  • 葉色を良くする

③ 9~10月(秋肥)

夏の暑さで弱った株の回復におすすめです。

【目的】

  • 冬越しの準備
  • 来年の花芽作り
  • 樹勢回復

肥料を与えない方がいい時期

 

真夏(7~8月)

気温が35℃近くなる時期は根が弱りやすく、肥料焼けの原因になります。

 

真冬(12~1月)

生育が止まっているため、基本的に肥料は必要ありません。

 


 

鉢植えと地植えで違う?

 

鉢植え

水やりで肥料が流れやすいため、少量を年3回与えるのがおすすめです。

地植え

根を広く伸ばせるため、年2回程度でも十分育ちます。


おすすめの肥料

  • 油かす
  • 有機肥料
  • オリーブ専用肥料
  • 緩効性化成肥料

初心者の方は、ゆっくり効く「緩効性肥料」が失敗しにくくおすすめです。


肥料を与えすぎるとどうなる?

肥料を与えすぎると、

  • 葉ばかり増える
  • 実が付きにくくなる
  • 根を傷める
  • 枝が徒長する

などの原因になります。

「少し足りないかな?」くらいが、オリーブにはちょうど良いことも多いです。

 

まとめ

オリーブの肥料は、

✅ 2~3月(春肥)
✅ 6月頃(お礼肥)
✅ 9~10月(秋肥)

この3回を目安に与えると元気に育ちやすくなります。

時期に合わせて適切に肥料を与え、健康で実付きの良いオリーブを育てましょう。