真夏に肥料を与えても大丈夫?オリーブの夏の肥料の与え方を解説

真夏にオリーブへ肥料を与えても大丈夫?

 

「夏でも肥料を与えた方がいいの?」
「35℃を超える日でも肥料は必要?」

結論から言うと、真夏の猛暑日が続く時期は、

肥料を控えめにするのがおすすめです。

オリーブは暑さに強い植物ですが、

気温が35℃前後になると生育が緩やかになり、

根にも負担がかかります。

そのため、この時期に肥料を与えすぎると、

かえって木を弱らせる原因になることがあります。


なぜ真夏は肥料を控えた方がいいの?

真夏は土の温度が高くなり、根もストレスを受けています。

そこへ肥料を多く与えると、根がうまく吸収できず、

肥料焼けを起こすことがあります。

特に鉢植えでは土の温度が上がりやすいため注意が必要です。


真夏に起こりやすいトラブル

 

肥料焼け

肥料が濃すぎると根が傷みます。

 

症状

  • 葉が黄色くなる
  • 葉先が茶色くなる
  • 元気がなくなる
  • 新芽が止まる

水切れとの重なり

 

夏は土が乾きやすいため、肥料だけが濃く残ることがあります。

その結果、根への負担がさらに大きくなります。


真夏の肥料の与え方

 

鉢植え

猛暑日が続く期間は無理に追肥しなくても問題ありません。

与える場合は、

  • 涼しい朝
  • 規定量より少なめ

を意識しましょう。


地植え

地植えは根が広く張るため比較的影響は少ないですが、

35℃を超える猛暑日が続く時期は急いで肥料を与える必要はありません。


肥料を与えるおすすめ時期

一般的な目安

  • 2〜3月(春肥)
  • 6月頃(生育期)
  • 10月頃(お礼肥)

真夏(7月下旬〜8月)は、生育の様子を見ながら調整すると安心です。


肥料を与えるときのポイント

  • 土が乾いているときは先に水やりをする
  • 肥料は規定量を守る
  • 猛暑日は控えめにする
  • 元気に育っているなら無理に追加しない

肥料を与えなくても大丈夫?

はい。

真夏に肥料を与えなくても、

すぐに栄養不足になることはほとんどありません。

むしろ、水切れ防止や害虫対策など、

日頃の管理を優先した方が健康に育つことが多いです。


よくある質問

 

真夏は肥料を与えない方がいいですか?

35℃を超える猛暑日が続く時期は、無理に与える必要はありません。

気温が落ち着いてから再開するのがおすすめです。


液体肥料なら与えても大丈夫ですか?

規定より薄めにして少量与える方法もありますが、

木が元気なら無理に与える必要はありません。


肥料を与えた後は水やりした方がいいですか?

はい。

固形肥料を置いた場合は、

肥料がゆっくり効くようにたっぷり水を与えましょう。


夏に葉が黄色くなるのは肥料不足ですか?

肥料不足だけとは限りません。

水切れ、葉焼け、害虫、根詰まりなども原因になるため、

葉や土の状態を確認しましょう。